スクール・デュオを代表して
賢プロダクション 内海 賢二/野村道子からのコメントです
賢プロダクション
会 長
内海
賢二
賢プロダクションは、業界でもユニークな個性ある声優の集団として評価されています。
これからも少数精鋭主義で業界での期待に応えていきたいと考えています。
そのためには今後優秀な新人を発見・育成していかなければなりません。
そして、声優志望者の増加に伴い競争も激化しています。そこでなるべく早いうちから賢プロダクションで、責任をもって一人前に育てていこうというのが『スクール・デュオ』開講の趣旨です。
しかしながら、『スクール・デュオ』の入校=賢プロ所属ではありません。
あくまでも賢プロダクションに所属する為の養成機関であると考えてください。
養成機関としての意味合いを強く持つ『スクール・デュオ』では「教えてもらう」姿勢ではあっというまに時間がすぎてしまいます。週一回1年間という限られた時間の中で
『自らを表現する』姿勢を常に持ち、プロフェッショナルになることを目指してください。
スクールデュオ
代 表
野村 道子
競争率10数倍というオーディションをパスして、自信と誇りに目を輝かせて入学してくる生徒達。
でも、講義が始まると、ウキウキしたお祭り気分も治まり、叱咤激励が飛ぶ演技実習が続くなか、生徒達の顔が目に見えて締まってくるのが分かる。
これ迄の1、2年経験した声優学校の中では、多分常に上位にいたに違いない彼等が今、実力伯仲の同期生の中で、様々な想いを交叉させているのがなんとなく感じられる。
自信喪失気味だったり、逆にファイトを燃やし過ぎて空回り気味になったりと、まさに今青春真っ只中。それがキラキラとまぶしい。
8月の3泊4日の合宿でどう脱皮していくのか楽しみ。
当然私はいつも現地で彼等を出迎えるが、失礼だがスクールデュオの生徒の合宿を一般の人達と比べると、毎年スケールの違いが一目でわかる。
人生において緊張感がみなぎる瞬間を持てるということの幸せを、彼等が感じてくれる事が私の一番の願いです。
道はそこから開けてきます。