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9期生『椿三十郎』の公演終了

『椿三十郎』熱気のこもった公演に満員の客席は、
テンポの速い展開とユーモアと殺陣を楽しんだ…

2008年8月12日・13日の両日、東京都目黒区の『中目黒ウッディシアター』にて、スクール・デュオ9期生による舞台公演「椿三十郎」が上演されました。

それぞれ昼と夜、計4公演が行われ、いずれも大勢のお客様にご鑑賞いただきました。なかには、9期生のご家族、友人、恩師など、由来のある方が、大阪や名古屋、仙台など遠方から来られました方もいらっしゃいました。

最終日の夜の公演では、会場の席が足らなくなり、急遽、ホールの長椅子まで運び込み、冷房を強めにするなど、大変な盛況でした。ありがとうございました。

さっそうと…椿三十郎(高中宏之)
かたき役…室戸半兵衛(平野 建)
夫人・河村杏里、城代家老・内海賢二と千鳥・浜本志織里
若侍たち(左から)
(森武髏m、黒田あゆ香、篠塚由起子、須嵜成幸、林  友博、
堀内咲希、八ツ橋優也、中島淑恵、小泉知彦)
次席家老など悪役4人(浅古昌徳、長沼大輔、秦 直樹、成澤 卓)
三十郎と室戸半兵衛、ラストの決闘シーン
見張り役の侍木村(石川佳典)と腰元こいそ(西村和紗)
演出のうちやまきよつぐ氏
出演者と舞台を支えたスタッフ、全員集合!
開場の劇場前。長い入場者の列がなかなか終わらない…。
入口でチケットチェック。
急遽、ロビーのいすを運び込み、席を造る…。
場内は満席!この後、冷房を強にして熱気を冷ます…。
終演後は、出演者全員でお帰りのお客様をお見送り
「ありがとうございました。」『お気を付けてお帰り下さい』
黒沢明作品『椿三十郎』に出演して
9期生公演の感想

高中 宏之 (椿 三十郎 役)

椿三十郎を終えて、僕が得たこと、そして学んだこと。
それは、一人では決してできなかったということ。
いい仲間がいて、自分もがんばって、普段でももちろん劇中でも、人間同士刺激しあって引き立てあう。これです。

須嵜 成幸 (井坂 伊織 役)

6月から始まった舞台稽古から本番終了までの2ヶ月半。
あっ!!という間に過ぎた感じです。
稽古期間中は心が折れそうになったこともありましたが、本番終了までやり遂げられたのは舞台に携わった方々、共に作ってきた仲間達のおかげでした。
また今回の舞台公演で改めて『演技の難しさと楽しさ』を実感しました。
今回の舞台経験を貴重な財産として、役者として成長したいと思います。

林 友博 (寺田 文治 役)

【舞台を終えて】
今回、寺田という役を頂き、役作りの難しさはもちろんですが、チームワークが必要不可欠なのだという事を改めて考えさせられました。
結束力なくしていい作品はできないのだと。
まとめ役の大変さも(笑)これからも頑張ります!

河村 杏里 (睦田夫人 役)

初の舞台でした。ずっと実感がわかなかったけど本番前にみんなのパワーが一気に高まりいい緊張感をもらいました。
またやりたい!あの感覚をもう一度味わいたいなとずっと思いうずうずしている今日この頃です。